2205のドラマ『オー!サラ』で俳優としてデビューを果たしたソドヨン。

そこから自身の代表作でもあるドラマ『春のワルツ』でユン・ジェハ役を務めたことがきっかけで大きくブレイクしました。

ソドヨンは、韓国だけではなく日本でも人気の俳優ですが、ここではソドヨンのプロフィールや恋愛・結婚に関する情報を詳しくまとめてみました。

今回の記事を読めば、ソドヨンのことは一通り分かりますよ。

ソドヨンはこんな人!プロフィール紹介!

 

 
 
 
 
 
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  • ソ・ドヨン(서도영)
  • 生年月日:1981年4月14日
  • 出身地:大邱市
  • 身長:187cm
  • 体重:70kg
  • 血液型:A型
  • 学歴:圓光大学生物学科
  • 趣味:映画、演劇、ミュージカル鑑賞
  • 特技:スノーボード

ソドヨンの結婚相手は誰?

実は、ソドヨンは2012年の12月23日に、知り合いの紹介で出会った一般女性と1年6ヶ月の交際を経て結婚しています。

お相手の女性は一般人なので詳細な情報は公開されていませんが、ソドヨンと同い年の女性で、彼自身は奥さんのことをこのように話しています。

一目惚れという話を信じていなかったが、新婦を見た瞬間一目惚れしてしまった。愛する人と結婚式を挙げることになりうれしくて幸せだ。新婦が最高の日だと記憶してくれるよう願っている

参照元:引用:http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=160163

話によれば、知性と美貌を兼ね備えた素敵な女性なので、人気俳優のソドヨンが一目惚れしてしまうくらいの方だということが伺えますね。

ソドヨンに子供はいるの?

結婚してから2年後の2017年に、ソドヨンは第一子となる娘を授かっています。

そしてその後、第二子となる息子が誕生しているため、現在ソドヨンは二児のパパになっています。

第二子が生まれた際に、ソドヨンはインタビューでこのように話しています。

「予定より早く生まれることになり、長女の時より緊張して病院に行きましたが、幸い担当医のアン・ソジョン院長が当職だったので安心しました… どうしてこんなに綺麗に見えるのでしょう。娘大好きな親バカでしたが、息子にも夢中になりそうです」と感激した感想を伝えた。引用:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2060932

自身のインスタグラムでは、娘や息子と一緒に撮った写真をアップし、立派な親バカアピールをしているため、相当子供を溺愛していることが伺えます。

一目惚れで交際・結婚をした奥さんの子供を授かり、男の子・女の子の両方を育てているため、誰もが憧れるような理想の家族を作り上げていることがわかりますね。

いや〜、羨ましい限りです。

ソドヨンの出演ドラマと代表作について

理想の家庭を作り上げたソドヨンですが、この先の活躍にも期待したいところ。

過去に出演したドラマや映画は下記になります。

  • オー!サラ(2005年、KBS)
  • 海神(2004年-2005年)
  • 快傑春香(2005年)
  • 春のワルツ(2006年)
  • 愛の記憶(2007年)
  • 止められない結婚(2007年-2008年、KBS)
  • 僕は君にほれた(2008年、KBS)
  • 天下無敵イ・ピョンガン(2009年、KBS)
  • チング 〜愛と友情の絆〜(2009年、MBC)
  • 夜叉-ヤチャ-(朝鮮語版)(2010年-2011年、OCN)
  • いばらの鳥(2011年、KBS)
  • あなただけよ(朝鮮語版)(2011年-2012年、KBS)
  • いばらの花(2013年、JTBC)
  • ミス・マンマミーア(2015年、KBS)
  • 恍惚な隣人(2015年、SBS)
  • 秋のカノン(朝鮮語版)(2015年-2016年、MBC)
  • 逆流(2017年-2018年、MBC)
  • ちょっと味見しませんか?(2019年、SBS)

どの作品も興味深いものですが、ソドヨンの代表作を挙げるならば、デビュー作である『海神』

はもちろんのこと、ソドヨンの名を世に知らしめたブレイク作品『春のワルツ』もチェックしておきたいところです。

avatar
春のワルツ撮影中、アクションシーンで頬骨を陥没する怪我をしたようですが、強い責任感により、完治しないままリスクを承知で撮影に復帰した逸話があります。

そして『あなただけよ』に出演してから日本でファンミーティングを行うまでになっています。

まとめ

モデルとしてデビューしながら演技の勉強も続け、そこからデビュー作を経て順調にキャリアを積み上げてきたソドヨン。

結婚し、子供も授かっているため、当然父親として仕事も頑張らないといけませんから、この先も俳優としてさらなる活躍を見せてくれることでしょう。

今後もソドヨンの出演作品やメディアでの活躍に注目しつつ、一人のファンとして応援していきましょう。

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