ルックスに加えて美声を持つことでも知られる韓国女優ユンイナ。
年齢的に結婚していてもおかしくはありませんが、熱愛彼氏の噂はチラホラ出ているため、今後電撃結婚する可能性はゼロではありません。
ここでは、女優ユンイナの熱愛彼氏の噂・結婚について詳しく掘り下げていきたいと思います。
童顔で可愛らしく、おまけにわがままボディを持つユンイナを射止める男性はどんな人なのでしょうか。
気になるところから読んでください
ユンイナのプロフィール紹介!
名 前: ユ・インナ 유인나(ハングル)
生年月日: 1982年 6月 5日
身長/体重: 165cm, 44kg
職業: タレント、女優
干支(えと): 戌
星座: ふたご座
ユンイナの熱愛彼氏・結婚の噂について
ユンイナの結婚について調べてみましたが、現在ユンイナは結婚しておらず、未婚の状態のようです。
ユンイナの熱愛彼氏の噂1:チ・ヒョヌ
ユンいなとチ・ヒョヌの熱愛の噂が出たきっかけは、2012年に放送されたドラマ「イニョン王妃の男」でした。
このドラマの中で、ユンイナとチ・ヒョヌは見ている方が恥ずかしくなるようなラブシーンを自然に演じていたことから、視聴者から
「すでにユンいなとチ・ヒョヌは交際しているのではないか?」
と噂が出始めました。
チ・ヒョヌがまさかの公開告白!?
ドラマ「イニョン王妃の男」が公開されてからしばらくして、ドラマの最終回を記念するイベントが開かれました。
このイベント会場には多くのファンがいましたが、そこでチ・ヒョヌが
「ユンイナが本気で好きです!」
とファンの前でまさかの公開告白をします。
その動画がこちら(40秒あたりからです)↓
ここでチ・ヒョヌが本気でユンイナに告白をしたことで、韓国ではビッグニュースとして取り上げられました。
ちなみに、この場ではユンイナは
「この後真剣に話をしてみます」
と言い、ファンの前ではそれ以上語ることはありませんでした。
実際に、チ・ヒョヌからの告白であれば、世の女性なら飛び上がるほど嬉しいとは思いますが、ユンイナ本人はこの告白に対し
「仕事に影響が出る可能性があるから悩んでいた」
とのこと。

そしてユンイナは母親にこの悩みについて相談した後、10日後にこの告白に対しOKを出しています。
その後、ユンイナはとあるラジオ番組で
イニョン王妃の男は終わった、これからはユインナの男になって欲しい
と話し、2012年の6月に正式に交際をスタートさせました。
チ・ヒョヌの兵役入隊が原因で破局
堂々と交際をスタートさせた2人ですが、実はこの告白の後、チ・ヒョヌは兵役入隊を控えていました。
交際から入隊までそこまで期間はなかったのですが、その中で2人は堂々と交際を楽しんでおり、度々メディアにデート現場をキャッチされるほどのラブラブっぷり。
そのまま2012年8月にチ・ヒョヌは兵役入隊をしました。
2年が経ち、チ・ヒョヌは兵役を除隊したため、これからユンイナとの恋愛を楽しめると思われたのですが、そこからすぐに
「破局」
の報道が出ることになります。
事務所によれば、お互い仕事で忙しいため破局したと話していましたが、実際のところはチ・ヒョヌが兵役中に破局していたとも言われているため、おそらくは入隊が破局の原因に繋がったのでしょう。

ユンイナの熱愛彼氏の噂2:イ・ドンウク
ユンイナはチ・ヒョヌとの破局が報道されてから数年間は、熱愛の噂が一切ありませんでした。
しかし、数年後の2016年に大人気ドラマ「トッケビ」でイ・ドンウクと共演したことがきっかけで、熱愛の噂が出ました。
トッケビの中で、ユンイナとイ・ドンウクのキスシーンがあったため、当然これを見たファンは2人の熱愛を噂しますが、この段階では2人は熱愛を否定。
トッケビ放送終了後も2人の熱愛が報じられることはありませんでした。
ドラマ「真心が届く」でユンイナとチ・ヒョヌが再共演!そして‥
トッケビ放送から3年後に放送されたドラマ「真心が届く」で、ユンイナとチ・ヒョヌは再び共演を果たしました。
このドラマでも、ユンイナとイ・ドンウクは恋人役を演じていたため、過去の熱愛の噂同様にこのドラマを見た視聴者がまた2人の熱愛を期待していました。

韓国では、ドラマ共演者(特に恋人役)の熱愛の噂は毎度出てきますが、その中で実際に交際しているのはごく少数
チ・ヒョヌのように大々的に公開告白をすることはまずないため、ユンイナが今後どのような人と交際・結婚するのかは注目しておきたいところです。
ユンイナはどんな男性がタイプなのか?
ユンイナ自身が明確に好きな男性のタイプを語ることはほとんどないようですが、ユンイナ自身の性格が
「愛嬌がある」
と話しています。
そしてユンイナ自身は
「落ち着いて堂々としてる方を見ると、とても魅力的だと思う」
と話しており、自身の性格にはない部分を持っている人に魅力を感じるようです。
