瞬間最高視聴率19%を超えたラブコメディドラマ『野獣の美女コンシム』

こちらのドラマは、2016年の5月に韓国で放送されているため、現在は日本でも視聴することが可能です。

韓国俳優として一気に知名度を上げたナムグン・ミンと、Girl’s Dayのミナがダブル主演を勤めたことでも注目を集めたラブコメディですが、こちらの作品は2016年SBS演技大賞で、ナムグン・ミンが最優秀演技賞、10大スター賞をミナが優秀演技賞を受賞しています。

[voice icon=”http://koreandrama-nerd.com/wp-content/uploads/2020/01/eigaya.png” name=”” type=”l”]この主演二人が演じる役柄は『優しい弁護士と残念な女性』です。[/voice]

韓国でも高い視聴率を叩き出した今回のドラマ『野獣の美女コンシム』のあらすじやキャスト情報、ドラマの見どころについて詳しくお伝えしていきたいと思います。

韓国ドラマ『野獣の美女コンシム』のあらすじを紹介!

あらすじを解説する前に、とりあえず2分程度でまとめられた野獣の美女コンシムの予告編をご覧ください。

「野獣の美女コンシム」予告篇

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あらすじ

美人の弁護士である姉コン・ミ(ソ・ヒョリム)といつも比較されて育った妹コン・シム(ミナ)は、とある日に屋上から植木鉢を落としてしまい、危うく直撃しそうになった人権派弁護士であるアン・ダンテ(ナムグン・ミン)と最悪の出会いをすることになる。

一方財閥の御曹司であるソク・ジュンス(オン・ジュワン)は、一見完璧な男に見えるが、実はスターグループ会長の祖母に疎まれ苦しみを抱えていた。

そんなジュンスが、とある日に酔って絡まれているところをダンテが助ける。

そして、それをきっかけにダンテとジュンスが親しくなる。

ダンテを通じてジュンスと知り合うことになったコン・シムは、次第にジュンスに好意を抱くことになるが、偶然訪れたスターグループの面接で社長秘書として採用されてしまうことになり、二人の関係が徐々に予想していない方向へと向かうことになる。

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コン・シムは、二人の知的なイケメン『ダンテ』と『ジュンス』にアプローチされることになりますが、当の本人は才色兼備な姉を持ったことで家庭からは疎まれる存在

そんな卑屈なコンプレックスを持ったシムは、就職試験に失敗して結果的に『円形脱毛症』を発症し、かつらをかぶって生活をするまで追い込まれていました。

[voice icon=”http://koreandrama-nerd.com/wp-content/uploads/2020/01/eigaya.png” name=”” type=”l”]そんな状態で二人のイケメンからアプローチされるわけですから、当然純粋な心で相手を見れるはずもありません。[/voice]

若干性格を拗らせた状態で二人からのアプローチを受けることになるため、とにかく最初は色々と上手くいきません。

  • 家族の中では才色兼備の姉と比較されお荷物の存在
  • しかしそんな日陰で生きてきたシムにもモテ期が到来

そんな中にずるい手段でジュンスに近づこうとする姉コン・ミの存在。

この作品は、完璧な姉・ダメな妹とイケメン二人の4人が複雑な恋愛模様を繰り広げる見事なラブコメディドラマとなります。

ダメな状態からどのようにしてシムが成長していくのか?そして恋の結末はどうなるのかにも注目して頂きたい作品です。

野獣の美女コンシムのキャスト情報

ナムグン・ミン(アン・ダンテ役)

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人権弁護士として働く男

実は喧嘩は全国一強い

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ミナ(Girls Day):コン・シム役

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いつも美人の姉と比較されているダメな妹

性格は頑張り屋さん

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ソ・ヒョリム(コン・ミ役)

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コン・シムの姉で性格は自己中

母の美貌と父の頭脳を受け継いだ女

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オン・ジュワン(ソク・ジュンス役)

[box class=”blue_box” title=”役柄”]

ダンテとコンシムの友人

性格が優しい上に超絶イケメン

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野獣の美女コンシムの見どころはここ!

コン・シムの憎めないキャラクター

このドラマは、基本的には終始笑える作品に仕上がっています。

[voice icon=”http://koreandrama-nerd.com/wp-content/uploads/2020/01/eigaya.png” name=”” type=”l”]コン・シムはダメな女性の設定ではありますが、物語が進むにつれてなぜか憎めない存在として見えてきます。[/voice]

そして拗らせた性格から最終的にはシムを応援したくなるような気持ちが芽生えてくるようになります。

恋愛対象としてシムを見れるかと問われると少々疑問が残るところですが、キャラクターとしては満点。

そんなダメな存在シムに惹かれるダンテとジュンスがまたいい男なんですよ。

大人の恋愛からはかけ離れた内容ではありますが、ちょっと幼い懐かしのコメディ的な恋愛を求めている場合には、今回のキャスト陣にはどハマりします。

演技大賞受賞しているくらい、見事な演技力でこの役柄を演じていますからね。

コン・シムの姉コン・ミの最悪な姉の教科書的存在

主要キャストである3人は、根本的には良い奴何ですが、問題はシムの姉であるコン・ミの存在。

[voice icon=”http://koreandrama-nerd.com/wp-content/uploads/2020/01/eigaya.png” name=”” type=”l”]これがまたドラマの中で嫌な感じを出してくるんですよね。[/voice]

外面は良いけど自分の姉・兄としては最悪な人間で苦しんでいる弟・妹さんは多いと思いますが、このコン・ミはまさにその典型的な人物。

外見がいいから、外に出ればチヤホヤされて、外面も良いので周りからは『あんないいお姉さん持って幸せね〜!』なんて思われていますが、妹の立場から見た姉は全くの逆

家族に嘘をついて自分の欲望を満たし、妹に対しては平気で人として最低で酷いことをしてくるため、シムはこの姉の存在に苦しみ続けます。

ドラマのテイストがコミカルなので、笑える要素の中にこのコン・ミのいやらしさが出てくることで悪女感が際立っています。

コン・ミの人間的に最悪な部分が出てくることによって、なぜかダメな妹であるシムを応援したくなる気持ちになりますよ。

ドラマを感想すれば、コン・ミの演技で賞を受賞したミナさんの女優としての能力の高さが分かりますよ。

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